エア漏れってどれくらい問題なの?

2013.07.25【カテゴリー:コンプレッサー】

コンプレッサーにおいて特に問題となっているのが配管継ぎ手部等からのエア漏れの対策です。 総漏れ量がコンプレッサーからの送気量の30%を超えるような工場も珍しくはありません。

仮に、穴径1mmからの漏れ量は、圧力0.5MPaG、稼動時間8,400時間/年とすると、年間25,704m3の漏れ、圧縮空気の単価を2.2円/m3とすると、この一箇所からの漏れ金額は、年間5万7千円になります。

空気自体は漏れても周囲に害を及ぼさないため、ついつい見逃されがちですが、漏れ箇所及び一箇所からの漏れ量は老朽化とともに増えるため、一年に一度以上の工場全域の漏れ箇所点検と、事後の確実な保守を実施できるような体制作りが重要です。

大型連休を活用して、エア漏れ箇所を検知、修復!
コンプレッサーは、多い工場では全体の電力に対して20%以上占めるなど、大きな消費電力を費やします。
また、エア漏れは見逃していると、平均で20%程度、悪いケースでは35%を超える割合で生じています。

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